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嵐しょーせつ。Part3

第84章 おかえりなさい。


雅「翔ーっ智ーっ!」

智「んー?なーに、?、、、っ、!?」

翔「、じゅ、ん、か、、?」

潤「うん、ただいま。2人とも久しぶりだね^_^」

翔「、、っ、泣」

翔は泣いて俺を迎え入れてくれた。
幼馴染の中でも1番仲がいいから。

和「俺たちと同じクラスだから。また寮で集まろう^_^」

翔「おうっ」

明日から授業が開始されるため今日はもう終わり。

潤「あっ、俺。話とかあるから先に帰って^_^」

雅「うん^_^わかった。じゃ、またあとで。」

2人と別れ、俺は教科書を貰ったり学校のことを話しを聞いて、、

「わからないことがあれば、俺や相葉たちに聞いてくれ^_^今日は帰っていいぞー。」

潤「わかりました^_^」

帰り道、スマホに電源を入れメッセージとかチェックしてると、、

『潤。お誕生日おめでとう。母より。』

、、あっ、今日俺の誕生日か、、
17年かぁ、、、なんかあっという間に歳を取るんだなぁ、、

ぼーっとしながら歩いているといつのまにか寮についていた。

帰宅届けをし、部屋に戻っていった。

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