無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

和「、、雅紀。これどーかな。」

雅「あー、うん。これ参考にする。」

和「じゃよろしくー。」

5人で制作って楽しいな。

潤「、、、なんかいいなぁー。」

智「んー？なにがー？」

潤「“幼馴染”って本当に羨ましいー。」

翔「お前にはいないのか？」

潤「んー、いるちゃいるけど、、、」

ガラッ、、

「、、あー！もうこんなところにいたの！？」

潤「うわっ、厄介者がきた、、」

「なにー！？それ！！今日、家族に呼び出されてるでしょ！時間になっても来ないから迎えにきたの！」

潤「だーかーら。行かねーって言ってんだよ。制作があるし。」

、、女の子、？
ってか、だれ、？

「、、あっ、ごめんなさい^_^翔くん」

翔「え、どういうこと！？お前とりかちゃんが、？」

潤「あれ？言ってなかったか？俺の腐れ縁」

「腐れ縁って、、幼馴染って言いなさい！」

潤「はいはい。」

なんか、ドンドン話が進んでいってる、、ついていけない、、

「、、あっ！二宮くんよね？」

和「え、あうん。」

「私楽しみにしてるの！5人の作品。潤迷惑かけてない？」

和「んん、」

「こんなやつだけど、よろしくね^_^、、ほら、！行くよ！！」

潤「あーもう、わかったから。」

潤くんはかったるいのかのんびりとこの場をあとにした。