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「それはそうと、雅紀と和くんたちが作った作品はどれだ？」

和「あ、これです^_^」

「拝見させていただくぞ。」

雅「どうぞ。」

おじいちゃん2人とも俺たちの作品を鑑賞してる間、、、

翔「うわぁ、生相葉孝次と生二宮草二郎だー、、」

智「すげー、、今日は眠れねー、、」

潤「想像してたより若い」

和「まぁ、そのはずだよね。おじいちゃん俺が生まれた時まだ40歳だったんだ。」

翔「へっ！？はっ、どういうこと？お前の両親っていくつでお前をっ、」

和「まぁ結婚が早かったんだよ。俺の父親は、18歳の時にお見合いして結婚した。父さんたちが２０歳の時俺が生まれたんだ^_^」

雅「俺も似たような感じだ。じいさん、まだ60歳もいってない。」

智「どおりで若いんだ、、」

潤「でも、俺たちが作った作品を見てくれてるってすごいよな。」

和「うん。そーだね^_^」

「和也。よかったぞ。」

和「あっ、見終わった？^_^」

「おう。よかった」

「君たちが、雅紀と和くんと一緒に？」

翔「はいっ！」

「難しかったでしょ。この2人こだわりが強いから。」

智「いえ^_^やってて楽しかったです。」