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嵐しょーせつ。Part3

第89章 一つ屋根の下


雅「、、大丈夫?」

和「うん、、怖かった、、」

雅「そうだよね、怖かったよね。もう大丈夫だからね?」

和「うん、っ、、」

和はずっと俺の胸に顔を埋めたまま。
怖い思いしてたんだな、、、

雅「、、かーず。」

和「、、ん、?」

俺は顔を近づけて、、和のものに俺のを当てた。

ちゅっ、、

雅「さっきのことほんと?」

和「、、うん、俺、、」

雅「もういいよ。俺もお前のこと好きだ。俺と付き合ってほしい。」

和「、、いいの、?俺男だよ、?それに幼馴染なのに、、」

雅「そんなことどうだっていいの。和が好きだから。男女なんて関係ないよ。和だから。」

和「、、ありがとうっ、雅紀っ、、」

雅「これからもよろしくね?和^_^」

和「うんっ、、」

俺たちはいろんなことあったけど無事に結ばれた。


和「、、ねぇ、みんなにビックリされないかな、、」

雅「大丈夫。和のことみんな待ってたんだから」

幼稚園からずっと一緒に過ごして来た3人と遊ぶことになり、サプライズとして和を連れて行くことにした。

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