嵐しょーせつ。Part3
第89章 一つ屋根の下
?「、、おーい!」
待ち合わせの時間。
指定された場所へ行くと、3人はすでに待っていた。
雅「ごめんごめん^_^、、和。」
和「、、お久しぶりです、、」
開いた口が塞がらないってこういうことなんだろーか。笑笑
翔も潤も智も時が止まったかのようだった。
智「、か、、ず、?」
潤「マジか、?でもこの顔和だ、、」
翔「ビックリした、、」
雅「ふふっ^_^和、今俺と同じ大学に通ってんの。」
和「、、ごめんなさい、驚かせてしまって、、」
雅「ふふっ^_^和、サプライズ成功だね^_^」
翔「ほんと、とんだサプライズだわ笑笑」
潤「でもさ、和。おかえり^_^」
智「ほんとにまた逢えた〜〜!凄いね。」
和「、、ありがとう。ただいま^_^」
そして、俺はもう一つのこと3人に伝えた。
雅「俺、和と付き合ってんの。」
和「ふふっ^_^」
受け入れてくれるか不安だったけど、
翔「、、そっか、^_^」
潤「まぁ、いつかはってガキの頃から思ってた。」
智「おめでとう^_^今日はお祝いだな^_^」
みんなに受け入れてくれて、俺たちは幼馴染の中の公認カップルになれた。