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和「ごめん、あの時は寂しくて一緒にいることが辛かった。だから一方的に別れを告げた。でも、、」

雅「、、もうそれ以上言わなくてもいいよ^_^わかったから。」

和「雅紀っ、ごめん。俺、、」

雅「、、和が寂しがりやなの知ってたのに、、あの時受験とか色々あって、、一緒に過ごせなかった。俺こそごめん。」

和「雅紀、、、」

雅「、、和。お願いがあるんだけどさ、、」

、、なんだろ、？

雅「、、俺とまた付き合ってくれない？俺こんな身体だからできることは限られてるけど、、全力で守るから。お願い、、」

和「、、ふぇっ、泣」

雅「ちょっ、和っ、？」

和「俺なんかで、、いいの、？」

雅「うん^_^和がいい。」

和「ありがとう、、雅紀^_^お願いします、^_^」

雅「ふふっ^_^よろしくね^_^」

お互いの気持ちを聞けて、、復縁した俺たち。
潤ものちに戻ってきたんだけど、後から話を聞くと、影で俺たちを見てたみたい。

潤「まぁ^_^2人のことは俺が全力応援するし守ってやるからな^_^」

雅「ありがとう！大好きっ！潤^_^」

和「俺も^_^」

潤「ふふっ^_^」