嵐しょーせつ。Part3
第92章 生きる
そして、、復縁して2ヶ月。
翔「、、雅紀〜〜仕事〜〜」
雅「はーい。」
翔「ほら、荷物貸して。」
和「翔、ありがとう^_^雅紀、捕まって。」
雅「うん。」
玄関まで連れ行き、あらかじめ用意されている車椅子に雅紀を乗せた。
和「よいしょっと、大丈夫?」
雅「うん^_^ありがとう^_^、、行ってきますのチューは?^_^」
和「もーっ^_^」
雅紀が誘ってきたからいつも通り軽くチューした。
翔「、、行くぞ。」
雅「うん^_^」
和「翔、雅紀よろしくね^_^ご飯作って待ってる。」
翔「おう^_^」
お見送りするとき、、上から降りてきた智。
ご飯の片付けをしていた潤と共に送り出した。
和「いってらっしゃい^_^雅紀。翔^_^」
智「いってらっしゃーい^_^」
潤「気をつけてね^_^」
潤がこっちに来て、俺たち5人はシェアハウスを始めた。
元々は潤がまだ家を決めてなくて、雅紀のそばに少しでも居たいからという理由で大きな家を借りた。
3人で暮らす予定だったんだけど、その話をしたら智も翔も雅紀の助けをしたいって賛同してくれて今に至る。
和「、、潤。時間大丈夫?」
潤「え?あ、やべっ、」
智「おいらたちゆっくりだからあとはやっとくよ^_^」
潤「サンキュー!じゃ、いってきますっ!」