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和の一言で3人も気づいて、女の子の輪を通り抜けて俺のところに来た。

雅「、、ふふっ^_^久しぶり。」

和「お前、なんでここに。ってか、その制服、、」

雅「まぁ、そーいうゆうこと。」

智「え、またこの街に？」

雅「うん、父さんの仕事でね。」

翔「マジかよ。じゃあこれからは5人で過ごせんの、？」

雅「うん、俺がいても大丈夫かな、？あの女の子たち俺を睨みつけてるけど、、」

潤「あんなの気にすんな。お前は、俺たちの大切な仲間なんだからさ^_^ただ見かけねー顔ってことだと思うよ。」

雅「そっか、、みんなどのクラス？俺普通科のB組なんだけど、」

和「え、？俺も雅紀と同じクラスなんだけど、」

智「おめーは、遅刻してきたんだろ。今来やがって。」

雅「和と一緒？よかったぁ、、」

和「遅刻すんじゃなかった、、ごめん、雅紀。辛かったよね。」

雅「んん、大丈夫。」

和「これからは一緒に通おう？俺はもう寝坊しない。」

雅「ふふっ^_^まぁ、俺もあり得るから大丈夫だよ。ありがとう。」

潤「俺も隣のクラスだから^_^なんかあればいつでも来てよ。」

翔「俺は、特進だから教室だいぶ離れてるけど、おいで^_^」

智「おいらは美術室にいること多いから。」