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「にいちゃん、和にぃたちに1番に会いたいんじゃないかなって思って連れてきたんだ^_^ちょうど学校も休みみたいだし^_^」

雅「ユースケ、、お前、、」

「ふふっ^_^」

ユースケ、、成長したな、、
まだ小学生だったのに、、
もう高校生なんだもんね、、、


ってか、、

雅「、、和ー？」

和「ん？」

雅「いい加減離れてくれないか？」

和「やだ。」

やだって、、笑笑
さらに力が入った腕。

翔「和、よく頑張ったよ。」

雅「え？」

翔「雅紀が居なくて寂しかったんだよ。きっと。」

潤「まぁ、高校同じじゃなかったし、、」

雅「そっか、、俺も、、俺も寂しかったよ、、」

和「、、雅紀、、」

雅「でもさ、今こうして一緒に居られるんだもん。俺向こうで頑張ってきてよかった^_^」

智「ふふっ^_^雅紀らしい。」

翔「ほら、車で来たから。帰ろうぜ」

雅「ふふっ^_^免許とったんだ」

翔「まぁな。雅紀のこと迎えに来てやりたかったし^_^みんなね。」

潤「智以外はな」

智「おいらは自転車の方が好きだもん！」

雅「ふふっ^_^」

智「別にいいだろ！帰ろうぜっ！」

これが5人なんだ。
なんか、、帰ってこられて、、よかった、