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雅「、、、ニノ、、」

和「、、ん、？」

あれから、ベットに移りまたお互いを感じながらたっぷりと味わった。

そして、、行為が終わりベットで抱きしめ合っていた


雅「、、、ニノも俺と同じ？」

和「え？」

雅「気持ち。」

和「、、、、、」

雅「黙ってないで教えてよ。」

和「、、、うん、、」

嬉しい、、、
ニノが恥ずかしながら目一杯の告白してくれた。

雅「、、ありがとう。」

和「、、もう、離れないよね？いつまでも俺の隣に居てくれるんだよね？」

雅「もちろん。ニノが嫌って言っても離れないよ。」

和「、、ふふっ。最高^_^」

ニノは触れるだけのキスをしてきた。

和「、、今俺すごく幸せ。」

雅「え？^_^」

和「やっと、、やっと手に入れたんだもん。」

雅「ニノ、、、」

和「、、まーくん、、」

雅「ん、？」

和「大好きだよ。」

雅「ふふっ^_^俺も。」

また、触れるだけのキスをした。

ユメみたいな話。
俺は自分の頬をつねった。

、、、あれ、？痛く、、ない、、、？

うそ、、これもしかして夢！？