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和「、、ふふっ^_^まーさきっ！」

雅「ふふっ^_^」

やっと、家族になった。

「、、ベット買い直すか。」

雅「、、いいの？お父さん」

「おう。和也も戻ってきたことだし、机も全部揃えないとな^_^」

雅「ふふっ^_^やったね！和^_^」

和「迷惑かけます、、」

「迷惑かけなさい。私たちは家族だ。もっともっと頼りなさい」

和はまだ家族になった実感湧かないのかちょっと不安みたい。
でも、、

雅「、、和のことは僕が絶対守る。、、まぁ頼りないかもしれないけど、、」

和「ふふっ^_^雅紀は、頼り甲斐があるよ。」

智「自分に気づいてないだけ。雅紀にはたくさんいいところあるから。」

そうなのかな、、そうだといいな、、


翔「本当、よかったな。」

雅「え、何が、？」

潤「和、本当の家族の元に帰ってこられて。」

雅「あ、うん、そーだね^_^」

、、そーいえば、和どこ行ってんだろ

「、、、相変わらず暗っ、」

「マジテンション下がる〜〜」

「ってか制服に絵の具つけるとかありえねーだろ。」

僕は我慢の限界で、、

雅「、、、あの。」

「んだよ、」

雅「僕の“弟”をいじめないでくれるかな？」

「はぁ？んだよ、弟って笑笑」

雅「和は、僕の双子の弟。、、行こ。和」

和「うん、、」

手を繋いで、翔たちのところに向かおうとしたら

「気持ち悪りぃ、手なんか繋いじゃって。」

「男同士が何やってんだよ。」