嵐しょーせつ。Part3
第104章 恋人の時間
夜になり、、4人だけの飲み会が始まった。
好きなものをバンバン頼んで、、たわいもない話をして、、よく知れた店員さんも
「、、仲良いですね^_^ほんと」
仲良いとは思うけど、一緒に居ることが当たり前になってるから関係がよくわからない。
それはみんな思ってるはず。
あまりにも心が落ち着いて、、気を緩んでいたら、、
和「、、ビールっ!」
智「飲み過ぎだよぉ〜」
和「やらっ!もっとのむっ!」
ペースを上げて飲みまくってしまい、酔ってしまった。
そして、、それから何杯か飲んだ後、、伏せてしまった。
翔「、、おいっ!ニノ!起きろ!!」
和「やら。」
潤「ほら、もう帰ろうぜ。」
和「帰らないっ!」
帰りたがらない俺の前に現れたのは、、
?「、、和。帰ろう?」
和「、、まー、くん、、?」
雅「ほら、一緒に帰ろう^_^」
和「、、やら。まーくんと飲むっ!お前らももう少し付き合えっ!」
残っていたお酒を片手に飲み干し、、追加でまた頼んだ。
智「、、ふぅ、相葉ちゃんも一杯だけ飲んでけ。おいらの奢りだから。」
雅「ふふっ^_^じゃ、お言葉に甘えて。ビール飲もっかな。」
和「まーくんっ、はい、枝豆〜」
雅「ありがとう。和」
やっぱり、この人の隣が1番落ち着く。