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嵐しょーせつ。Part3

第104章 恋人の時間


雅「ほら、和も一日収録でしょ?準備して。」

和「、、うん、、」

雅「ふふっ^_^和は偉いね〜^_^頑張ろうね?」

和「うん、、ねぇ、、メールしてくれる?」

雅「うん、空いた時間に連絡してあげる^_^」

和「ふふっ^_^」

まーくんと久々に食べる朝ごはん。
そして、、外へ出たら別々の場所へ向かった。

「、、二宮くん。そろそろ」

和「はい。」

収録時間になってマネージャーに報告してもらい、望んだ

「、、実はですね〜、今日はあるゲストをお呼びしていますっ!」

、、え?

急な展開についていけない俺。

「二宮さんに最もゆかりのあるゲストです!!どうぞっ!!」

MCの人に呼びかけられて出てきたのは、、

和「、、っ、!?」

?「、、よろしくお願いしま〜す^_^」

、、な、んで、?

「ふふっ^_^二宮さんビックリしてますね笑笑今日のゲストは、相葉雅紀さんです!!」

雅「お邪魔します^_^ヤッホー^_^ニノ」

和「え、なんで、相葉さんが、、」

雅「ふふっ^_^ニノの番組に呼ばれて断るわけないでしょ^_^」

「さぁさぁ、相葉さんと二宮さんもこちらへ^_^」

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