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あれから2人と一緒に過ごすようになって、、、

翔「、、来月始まる森林合宿。グループになって話し合いしてください！」

学年委員の翔。

和「、、雅紀。」

雅「うん、やっぱり翔凄いよね」

和「まぁね、あいつそういうところがあるから。」

翔「、、ん？なにが？？」

和「べつに。ほら、話し合いしよ。智も。」

智「はーい。」

クラスを超えてグループになってもいいってことで
、もちろん、、

雅「、、あっ、じゅ〜ん！」

潤「ふふっ^_^」

潤も一緒になり、、話し合いを始めた。

和「俺は何でもいいよ。みんなに合わせる。」

智「おいらも〜」

潤「ほんと、面倒くさがりだな。お前ら。」

雅「ふふっ^_^ここは、翔と潤に決めてもらった方が俺たちも嬉しいな。」

翔「え〜そこはみんなで決めようよ。」

結局2人がほとんど決めてくれた笑笑
俺も初めてだしどういうのかわからないから。

「、、、なんなのよ。あの田舎者、馴れ馴れしい」

「私たちの翔くんたちが、、」

影で女子たちがそんなことを言ってることを知らず、、森林合宿の日が近づいていた。