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だ、、だれか、、、

パッシャーンっ、！！

？「おいっ、大丈夫か？」

？「しっかり捕まれよ。雅紀」

雅「、、じゅ、ん、？か、ず、、」

和「もう大丈夫だからな。」

2人が川の中へ飛び込んできてくれて助けてくれた。

雅「ゲホッゲホッ、、」

潤「大丈夫か、？」

雅「うん、、」

俺はその場に倒れこんだ。
クシャミも止まらなくて、、

翔「ほら、ジャージ！」

翔が来ていたジャージを渡してくれて、、2人が一生懸命に温めてくれた。

智「、、これ、どーいうことだよ。」

翔「、、君たちかな、？」

「、、んん！違うよ！私たちが釣りが苦手で、、相葉くんに手伝ってもらっただけ！そしたら、相葉くん足を滑らせて、、ね！みんな！」

女子たちは好感度を上げたいのか、咄嗟に嘘をついた。

和「、、へ〜、雅紀が足を滑らせて落ちたのか。」

雅「か、ず、、？」

、、、和は、今までに見たことのない顔をしていた。

翔「ちょっ、！和っ！落ち着けって」

必死に2人は和を止めたが、、、
遅かった。

和は、、、魚が入ったバケツを女子たちにひっくり返した。

「、、ギャーーーーーー！！！」

魚を頭からひっくり返された女子たちは悲鳴をあげた。