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和「、、ふふっ^_^軽っ笑笑」

雅「重いって、！」

和「いや軽いよ。ちゃんともっとご飯を食べろ。」

食べてるはずなんだけどなぁ、、

5人で部屋に戻りお互い着替え始めた。

潤「、、こう言う時に同じ部屋っていいな。」

雅「うん、^_^」

グループになった人たちは同じ部屋。
だから、、

翔「、、ちょっ、！智っ！！」

智は一回ベットの上で寝転がったら眠たくなっちゃったのか呼びかけても反応がない。

和「ったく、、智は油断も隙もねーな。」

叩き起こすと、、

智「、、、、あれ？おいら寝てた？」

雅「ガッツリ笑笑」

智「うそーー！」

翔「はぁ、もう寝るのはやめろよ。」

智「はーい。」

ゆっるゆるな返事をする智。

和「、、雅紀。大丈夫？」

雅「え？」

潤「、、っ、まさか、、」

いきなり潤が俺のおでこに手をやり、、険しい顔になった。

潤「、、熱がある。雅紀、寝てろ。」

雅「え？だるくないよぉ〜」

潤「ダメ。雅紀は、自分のことよくわからないんだから」

さっきから熱っぽかったけど、上がってきたかも、、