嵐しょーせつ。Part3
第106章 Beutiful Life
智「ふふっ^_^おいら、あの2人とは長い付き合いなの。だから、、ビックリしちゃった」
和「そうなんだ、、俺たちは話した事なかったから、、」
智「まぁ、10年も頑張ってきたし、やっとデビュー出来て嬉しい気持ちは同じだからわかるけど、、」
雅「そうだよね、、」
智「、、実は、おいらが二宮くんと相葉くんを推薦したんだよね笑笑」
、、え、?
あまりにも突然な告白。
智「だれをメンバーにするか社長に相談された時、おいらパッと2人の顔が浮かんでね^_^レッスンしてるところとか見てたから。」
雅「うそ、ほんとに、?」
智「うん^_^でも、それがあの2人とって気に食わなかったんだろうな。あれ、たぶんだけどただの嫉妬だから。気にすんな^_^」
、、嫉妬、、
それならそうって言えばいいのに、、、、
雅「、、ねぇ、あの2人今どこにいるの?」
智「え?あー、たぶん社長室じゃねーか?」
和「、、2人辞めされるのかな、?」
智「んー、大丈夫だと思うけどな。相葉くんには悪いけどただの喧嘩だし。」
雅「、、俺社長室行ってくる。」
俺は2人が止めたのに関わらず、社長室へ向かった。