嵐しょーせつ。Part3
第106章 Beutiful Life
大野くんの勘はあたり、社長室から声が聞こえた。
色々な話が聞こえてきたけど、あの2人の声も聞こえた。
俺は意を決して、、
トントンっ、、
しばらくすると、、ドアが開き、、
「、、あれ、?相葉?どうした?」
雅「ちょっと話があるんできました。」
2人の様子は、怒られていたのか反省していた。
雅「、、櫻井くん。松本くん。、、ごめんなさいっ。殴ってほんと申し訳なかった。」
翔「、、え、?」
「相葉、、」
雅「怪我させちゃってごめん。俺も反省してる。」
俺は深く謝った。
雅「、、俺ね、2人と一緒に頑張りたい。確かにさ俺と和は、まだ経験が浅いし、少ない。俺たちわからないことも沢山あって不安なんだ。でもさ、、それを2人が埋めてよ。たくさんサポートしてよ。」
潤「、、、」
雅「、、ダメかな、?」
2人は黙ったまま。
すると、、、
?「、、相葉くんの言う通りだよ。」
、、大野くん、?
すると、肩をポンとされ振り返ると、、
雅「和、、」
和「ありがとう^_^雅紀。」
智「、、翔くん。潤くん。相葉くんも二宮くんも頑張ってるんだよ。その頑張り2人だって見てたじゃん。おいら、この4人なら頑張れる。5人で1つになろうよ。」