嫉妬狂
第1章 嫉妬狂 上篇
ニフレル――――――
「魚さん達ーこのド淫乱のチンコ扱くから見ろよ?」
「いやっ!いやっ!やめて!」
その声に反応してか魚達が、白澤達がいるガラス越しに集まり始める。
抵抗する白澤を黙らせ、春夏秋冬は、白澤の陰茎を掴むと、上下に扱いた。
「つ―――――!んんっ!うぁ!」
「魚達に見てもらってる気分はどうよ?ヨダレ垂らしながらチンコ勃たせてる自分を見られるのはたまんねぇだろ?」
「ふあっ・・・・!み、見ないでぇ・・・・!や、やぁっ!んんっ・・・・・!」
次第には先端を爪で弄られ、白澤は、ビクビクっと身体を跳ねさせる。
既に、先走りが溢れ、春夏秋冬の手を汚している。
アナルビーズが、前立腺に擦れただけでもイキそうになのに陰茎まで扱かれたら、快感で自分が壊れそうだ。
「どうしたよ?喘げよ?雌豚みたいに鳴けよ?ほら?」
「んんっ・・・・・・!く・・・・・っ・・・!っあ・・・・!」
狂おしい程の快感に喚き散らしたいが、そんな事をすれば、ますます春夏秋冬を楽しませる形になる。
それだけはイヤだった――――――
「魚さん達ーこのド淫乱のチンコ扱くから見ろよ?」
「いやっ!いやっ!やめて!」
その声に反応してか魚達が、白澤達がいるガラス越しに集まり始める。
抵抗する白澤を黙らせ、春夏秋冬は、白澤の陰茎を掴むと、上下に扱いた。
「つ―――――!んんっ!うぁ!」
「魚達に見てもらってる気分はどうよ?ヨダレ垂らしながらチンコ勃たせてる自分を見られるのはたまんねぇだろ?」
「ふあっ・・・・!み、見ないでぇ・・・・!や、やぁっ!んんっ・・・・・!」
次第には先端を爪で弄られ、白澤は、ビクビクっと身体を跳ねさせる。
既に、先走りが溢れ、春夏秋冬の手を汚している。
アナルビーズが、前立腺に擦れただけでもイキそうになのに陰茎まで扱かれたら、快感で自分が壊れそうだ。
「どうしたよ?喘げよ?雌豚みたいに鳴けよ?ほら?」
「んんっ・・・・・・!く・・・・・っ・・・!っあ・・・・!」
狂おしい程の快感に喚き散らしたいが、そんな事をすれば、ますます春夏秋冬を楽しませる形になる。
それだけはイヤだった――――――