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私だけに尽くしてよっ!

第3章 恋人のフリ

光梨が突然、帰るといいだし、希望はそれを止められなかった。

「明日から、約束だからな!私は忘れないぞ!」

「分かったよ。」


そう言い残して、光梨は帰っていった。

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