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まんまるお乳中1モモちゃんのエッチなセックス願望

第3章 3つ年上高1の、義兄シンジとのエッチなセックス

シンジの部屋のドアは、鍵がかかってない。というか、この家のドアには、鍵がないのだ。
モモちゃんは、ノックをせずにドアを開けた。いきなり裸身を見せて、驚かせ、誘惑するつもりだ。

ドアを開けると
「あああーーーー!モモちゃん!お乳!おしり!おマンコ!」
というシンジの叫び声。見ると、シンジはすっ裸でベッドの上に仰向けに寝ころんで、チンポを握ってオナニーしていた。
ニヤリと微笑んだモモちゃんは、ベッドに歩み寄った。

「シンにいちゃん~♡」
「あ?」
シンジは、いきなり現れたモモちゃんの姿に案の定驚き、そしてモモちゃんの大きなまんまるお乳がプルプル揺れるあられもないすっ裸の姿にぼうぜんとしていた。
「シンにいちゃん~♡あたしをおかずにオナニーしてたの?うれしいナ~♡シンにいちゃん~♡エッチなセックス、してしてして~~~~~~~♡」
そういって、モモちゃんは、大きく膨らんだまんまるお乳をこれ見よがしにプルーン!プルーン!と大きく揺らしながら、ベッドの上に上がり、シンジの中肉中背の男子高校生の仰向けの裸の上に、うつむきで覆いかぶさった。

「わ?わ?わあああああー?モモちゃん?モモちゃん?」
日頃胸をガン見してくるエッチなくせに、いざとなると情けない声を出しておののく義兄。そんなシンジの、若い性欲でみなぎった裸の体に、モモちゃんは、容赦なくその中学生なりたてのかわいい裸身をくっつけるのであった。
シンジの腹に、すっ裸のかわいいおなかをぴたーっとくっつけたモモちゃん。
「うあああーーー?」
モモちゃんは背がちっちゃいので、シンジのチンポはモモちゃんの股間の下に位置した。スマタ状態だ。

そしてモモちゃんは、いよいよその大きなまんまるお乳を、シンジの裸の胸に近づけ、そしてチュクチュクチュクーッと一気にくっつけた。
「うああああああああああーーーーーーーー???」
シンジの、とてつもない雄叫び。そして次の瞬間
「うあああー!モモちゃん!モモちゃん!お乳!お乳!おなか!おなか!おしり!おしり!」
とエッチな叫びをあげてベッドに仰向けチンポすっ裸のシンジは、上に覆いかぶさっているモモちゃんのかわいいまんまるお乳すっ裸を、死にものぐるいで強く強く抱きしめてきてくれた。

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