テキストサイズ

まんまるお乳中1モモちゃんのエッチなセックス願望

第3章 3つ年上高1の、義兄シンジとのエッチなセックス

午後6時、モモちゃんは、帰宅した。
「お帰り、モモちゃん」
兄のシンジが玄関で、モモちゃんを出迎える。シンジの視線が、モモちゃんの低身長ながらデカく膨らんだ胸をガン見してくる。
これは、ここ3か月のシンジの、いつものことだ。

シンジは、モモちゃんの実兄ではない。
いまから3か月前、正月早々に母親が、再婚した。新しい父親、新しい兄が、できた。新しい兄シンジは、このとき中3。まだ小6だったモモちゃんがお風呂に入るときなんか、駆けつけてきて、服を脱いでいるところを何度も見られた。
今までは、いやな気分だったが。

<アアア~~~ン、シンにいちゃん、相変わらずすごいエッチな視線だね~~。シンにいちゃんにお乳を、おしりを、おマンコをたっぷりとなめまわされたいよ~~>
そう、このときのモモちゃんは、今までのモモちゃんじゃなかった。先輩ケンジとエッチなセックスを4度も経験していたが、モモちゃんの性欲は際限なく、まだまだふつふつと湧き上がって歯止めが利かなくなっていた。そう、誰でもいいから、男子ともっともっとエッチなセックスがしたいと思ってた。

新しい父親は、まだ帰宅していない。今日は残業で、ひょっとしたら帰りは翌日朝になるという。母親は、看護師をしていて、きょうも夕食後に夜勤が入っていた。
夕食を済ませると、午後7時半、母親は出勤していった。

モモちゃんは、自室に入ると、服を全部脱いだ。
ちっちゃい細身のカラダに、大きく膨らんだまんまるお乳。エッチなセックスを知ったお乳は、サイズが増してるようだ。90センチが、93センチになってるという感じ。しかも、モモちゃんの裸身全体が、なんだかカッカカッカと燃え上がっている。
<シンにいちゃんに早く抱かれたい~。エッチなセックス、したいしたいしたい~>
モモちゃんは、耐えれなくなって、自室を飛び出した。
自室の真向かいの部屋が、シンジの部屋だった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ