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精子を一滴残らず出し終えた（モモちゃんのおマンコに搾り取られた）シンジは、しかしさすが高校生、余裕のある雰囲気で
「モモちゃん、かわいいよ。好きだー」
と言って、モモちゃんの唇にチューしてきた。
《別に好きでもないけど》
モモちゃんは、もちろんそのキスに応じる。

キスをしていると、いったん萎えたシンジのチンポが再び大きく膨らんできた。
《ああ…、２回目、するんだ…。エッチなセックスはやっぱり最高だよう～～！》
キスを終えると、シンジが
「モモちゃんっ！エッチなセックス、２回目がしたいよっ！」
と叫んで、モモちゃんのまんまるお乳プルプル揺れるかわいいお尻すっ裸を強く抱きしめ、そのままの態勢でごろりと横に回転した。

モモちゃんは、ベッドにお乳お尻すっ裸で仰向けに寝ころばされた。
「モモちゃんっ！」
シンジが、チンポをモモちゃんのおマンコに差し込んだまま、モモちゃんのかわいいまんまるお乳に裸の胸をめちゃくちゃに激しく押しつけてきた。
「うれしいよう～～♡シンにいちゃん～～♡エッチなセックス♡エッチなセックス♡シンにいちゃんと２回目のエッチなセックス～～～ッ♡」
モモちゃんが喜んでシンジに抱かれたので、シンジは歓喜して狂ったようにモモちゃんの裸身をエッチなセックスしてきた。

シンジの腰が、すごい勢いでピストンしてくる。
「モモちゃんっ！モモちゃんっ！モモちゃんっ！モモちゃんっ！」
《ああ～～ん…、すごい～～～。シンにいちゃんの腰の動きがすごいエッチ～～～。ああ～ん！男子があたしを激しく求めてエッチなセックス、夢のよう～～～》
「シンにいちゃんッ♡シンにいちゃんッ♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡エッチ♡エッチ♡エッチ♡エッチ♡ア～～～～～ンッ♡エッチなセックス、うれしいよう～～～～～ッ♡」
シンジの激しいピストン運動にモモちゃんは酔いしれて、エッチなセックスをぞんぶんに楽しんでいた。

２回目効果のため射精が遅れて、シンジのピストンは３０分続いた。
モモちゃんは延々と続くシンジのエッチな腰運動に、心の底から満足した。

そしてシンジが怒涛の射精ほとばしり。
「アアアアアア～～～～ンッ♡シンにいちゃん～ッ♡精子がおなかの中に染み通って、気持ちいい～～～～～～～～～ッ♡」
モモちゃんは、強い快感を訴えた。