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まんまるお乳中1モモちゃんのエッチなセックス願望

第3章 3つ年上高1の、義兄シンジとのエッチなセックス

モモちゃんがうれしく思ったのは、1日で2つの別の男子のカラダと、2本の別のチンポを味わうことができたこと。
《ケンジ先輩のカラダもよかったけど、シンにいちゃんの大人なカラダも素敵~。ケンジ先輩のチンポはすごい気持ちよかったけど、シンにいちゃんのチンポも大きくて硬い棒みたいでめちゃくちゃ気持ちいい~~》
あと、ケンジは他人だけど、シンジは血はつながっていないとはいえ1つ屋根の下で暮らしている家族であることが、シンジとのエッチなセックスの興奮度を増していた。後ろめたい近親相姦的な背徳感というか、親たちに黙ってイケナイことをしているスリル感というか。
モモちゃんは、シンジの大人びたたくましいカラダに抱かれながら、そう思った。

時刻を見ると、午後8時。
ささっと軽く夕食を済ませると、もちろん、モモちゃんは、シンジと3回目のエッチなセックスをスタート。
食べ終えようとしているシンジの脇に、モモちゃんはすっ裸でたたずむ。まんまるいお乳をプルプルとエロく揺らし、かわいい腰をクネクネと揺らす。
「シンにいちゃん~~♡エッチなセックス、もっとしたいよう~~~♡いいでしょ?」
シンジはすっ裸のまま食べていたが、その箸を手から滑り落とすと、モモちゃんのかわいいおしりに両手のひらで触りながら、まんまるいお乳にしゃぶりついてきた。
チュルチュル、チュパチュパ、ペロペロ、ナメナメ。
「モモちゃん、いいに決まってるじゃないか?ああ、モモちゃんと今夜一晩じゅう、朝までエッチなセックスがしたいよーっ!」

シンジがイスを横向きにすると、モモちゃんはシンジのひざの上にお乳お尻すっ裸でまたがり座った。
「モモちゃん、おマンコーっ!」
シンジが下からチンポをモモちゃんのおマンコ穴に突き上げ、入れてきた。
「うれしい~~~ッ♡シンにいちゃん♡エッチなセックスしてしてして~~~ッ♡」
3回目のエッチなセックスは、対面座位となった。

おなかがいっぱいなうえに、2回目のエッチなセックスの疲れもあって、3回目のエッチなセックスは動きが静かなものになった。
しかし、モモちゃんは大満足だ。
《ア~ン。シンにいちゃんのおっきいチンポがおマンコの中に入ってるだけでも、気持ちいいよう~~。チンポの頭は、子宮の中にしっかり入っちゃってるし~~。シンにいちゃんがあたしのお乳に顔を押しつけて、すごいうれしそう~~。幸せ》

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