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まんまるお乳中1モモちゃんのエッチなセックス願望

第3章 3つ年上高1の、義兄シンジとのエッチなセックス

対面座位でズコズコとエッチなセックスをし終えた後、シンジが
「お風呂、入る?」
と尋ねてきたが、モモちゃんは
「入らない♡このままシンにいちゃんとエッチなセックスをする~~♡」
と答えた。
もちろん、1日に2度もお風呂に入ると、さすがに暑いから。お風呂ではどうせエッチなセックスをするだろうし。

4回目は、いきなりおマンコにチンポを挿入しないで、カラダとカラダの絡み合いをメインにした。
具体的には、シックスナインをした。
シンジがすっ裸で仰向けに寝ころんで、モモちゃんがお乳お尻すっ裸で上下逆にシンジの上に覆いかぶさる。
「シンにいちゃんのおチンポ~~~♡」
モモちゃんがシンジのチンポをパクッとかわいい口にくわえると、同時に、下からシンジがモモちゃんのおしりを触りながらクリトリスにしゃぶりついてきてチュルチュルと吸ってきた。

「アア~~~ンッ♡シンにいちゃん、アソコがアンアン♡アソコがアンアン♡」
モモちゃんはクリトリスの強い快感にかわいい腰をめちゃくちゃ揺すりながら、必死になってシンジの大きく太いカチカチの棒チンポを口の中でしごいた。
「シンにいちゃんのおチンポ、美味しいよう~~~ッ♡」
ほんとは美味しくはないんだが、男子のチンポを口にくわえるというのはモモちゃんにとってとってもエロいことなのだ。

シンジの舌先が、モモちゃんのおしりの穴もナメてきた。
《お風呂に入ってるから、だいじょうぶとは思うけど…》
おしりの穴がすごく気持ちよくなって、モモちゃんは悶えた。
「モモちゃん、おしりもいけるみたいだな?」
「そうなの?」
これは、モモちゃんにとっては朗報だ。エロビデオで何度も見ている、3Pができるから。ケンジ先輩をここに呼んで、夢の3P…とモモちゃんは妄想し、よだれを出した。

やがてシンジが
「ああ!イキそうだ!」
とうめいた。このとき、モモちゃんも
「アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡」
とめちゃくちゃ興奮してた。
モモちゃんは、クリトリスとアナルとおマンコの強い快感に腰を激しく揺らすと、チンポを口から引き抜き、チンポの頭を舌でペロッとナメた。
その瞬間、シンジが精子を放出した。精子は、モモちゃんのかわいい顔に降りかかった。
その次の瞬間、モモちゃんのおマンコが潮を噴き、シンジの顔がベチョベチョになっていた。

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