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まんまるお乳中1モモちゃんのエッチなセックス願望

第2章 1つ年上中2先輩、ケンジとエッチなセックス

<あ、きょうも見てる~~。あのセンパイ、きょうもあたしの胸をめちゃくちゃ見てる~~。すごい~~。めちゃくちゃ幸せ~~>
ケンジは、1週間前、バスケ部の仮入部で一目見た時から、モモちゃんの目に焼き付いた。

ケンジは、バスケ部の2年キャプテンで、超イケメン。バスケ部の1日仮入部には、ケンジに憧れる1年女子たちがおおぜい殺到した。
「モモ、イケメン見に行こ~?」
モモちゃんは、男子を顔で選ぶタイプじゃないので乗り気がしなかったが、友だちに誘われると、ま、いいかとふらりと行ってみた。

行くと、いたいた。背の高い、細身の2年男子。顔もアイドルのようだ。
しかし、モモちゃんは、興味なし。あさっての方向を見て、時間をつぶしていた。

少しして、周りが閑散としてきたのに気づいた。
友だちはいつの間にかいなくなっていて、モモちゃんは置いてけぼりだった。
帰ろうとしたそのとき、呼び止められた。

「きみ、1年生だよねー?かわいいねー」
なんだ。なれなれしい。振り返ると、例のイケメン2年男子ケンジ。
返事もせずにプイと立ち去ろうとして、ふとモモちゃんは、自分を、自分の胸をガン見するケンジの熱烈なエッチな視線に気づいた。
 <わあ~~?このひと、あたしのお胸を見てる~~>
ふつうの中1女子なら、キャー!と悲鳴をあげて逃げ去るところ。
しかし、エッチなことに興味しんしんのモモちゃんは、とても喜んだ。

 <アアア~~ン。ケンジセンパイの視線がすごいよ~~。ケンジセンパイ、あたしのお胸をめちゃくちゃ見てるよ~~。ケンジセンパイ、あたしとめちゃくちゃエッチやりたいんだ~~。いいよ、センパイ~~。いますぐあたしをラブホに誘って~~。そして、あたしの自慢のまんまるお乳をセンパイのよだれだらけにして~~。エッチなセックスいっぱいしてしてして~~>
モモちゃんは、ケンジが誘ってくるのを待った。
しかし、ケンジは
「うううーーー!」
とうめき声を出した後、少し時を置いてから
「きみ、また来てねー。入部、待ってるからー」
とだけ言って、体育館を去ってしまった。

拍子抜け。
 <でもまあ、しかたないかな~?お互いまだ中学生だし~~>

しかし以来毎日、ケンジは、モモちゃんのようすをうかがいに、モモちゃんのクラス近辺に姿を現すようになった。
ケンジのモモちゃんの胸をガン見する視線が、とてもうれしかった。

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