
異世界転生が出来ると思ったのにポイントが高すぎる
第1章 前編
「もう、もう、すごく、きもち、よくて、だ、ダメ」
「何度でも逝けばよい。お前が望むだけ往かせてやろう」
まさかの絶倫?こんな快楽に溺れちゃったらどうなるんだろう。
ぴったりと密着していた身体を起こすと彼はゆっくり腰を前後に動かせ始める。彼の硬い先が中の深く響く感じるところを突き上げてくる。
「や、ああ、あっ、うぅううんんっ、い、くっ」
前の強い刺激から一転して深く落ちるような快感が全身に広がる。イクってなんて体力を使うんだろう。
銀月様は私がイクと動きをゆるやかにし、優しく頬を撫でてくれた。
「良かったか?」
「はぁ、はぁ、は、い」
「まだ足りぬだろう」
「え?」
繋がったまま軽くひっくり返され、今度は後ろから一番奥を突かれる。
「い、今、イッた、ばっか、り、あ、や、だ、めぇ、あうっううっ」
また別の種類の快感が私を襲う。
「や、ま、た、いっちゃ、う、なん、で、あんっあんっ」
こんなに自分は感度がいい方じゃなかったはずなのにすごく感じる。身体中が快感でいっぱいになってしまう。
気持ち良さに溺れながらも、心残りが思わず口を突いて出た。
「あ、あん、ぎ、銀月様、は、いかない、んです、か? あ、んん」
「往こう思えば往けるが、往かずとも良い」
「や、ん、あ、あたし、だ、けぇ、いっちゃ、う」
「お前が満足すればそれでよい」
汗一つかかない彼に少し寂しさを感じたが、もうそんな感傷的な気分は絶頂感に追いやられてしまった。
もう二回ほどイカされた後、気を失うように私はふっと眠りに落ちた。
「何度でも逝けばよい。お前が望むだけ往かせてやろう」
まさかの絶倫?こんな快楽に溺れちゃったらどうなるんだろう。
ぴったりと密着していた身体を起こすと彼はゆっくり腰を前後に動かせ始める。彼の硬い先が中の深く響く感じるところを突き上げてくる。
「や、ああ、あっ、うぅううんんっ、い、くっ」
前の強い刺激から一転して深く落ちるような快感が全身に広がる。イクってなんて体力を使うんだろう。
銀月様は私がイクと動きをゆるやかにし、優しく頬を撫でてくれた。
「良かったか?」
「はぁ、はぁ、は、い」
「まだ足りぬだろう」
「え?」
繋がったまま軽くひっくり返され、今度は後ろから一番奥を突かれる。
「い、今、イッた、ばっか、り、あ、や、だ、めぇ、あうっううっ」
また別の種類の快感が私を襲う。
「や、ま、た、いっちゃ、う、なん、で、あんっあんっ」
こんなに自分は感度がいい方じゃなかったはずなのにすごく感じる。身体中が快感でいっぱいになってしまう。
気持ち良さに溺れながらも、心残りが思わず口を突いて出た。
「あ、あん、ぎ、銀月様、は、いかない、んです、か? あ、んん」
「往こう思えば往けるが、往かずとも良い」
「や、ん、あ、あたし、だ、けぇ、いっちゃ、う」
「お前が満足すればそれでよい」
汗一つかかない彼に少し寂しさを感じたが、もうそんな感傷的な気分は絶頂感に追いやられてしまった。
もう二回ほどイカされた後、気を失うように私はふっと眠りに落ちた。
