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花音学園水泳部~Remake Of Story~

第6章 ~前日の準備と当日の出発~

「夏海さん、もう…すぐっ…イキそうです///」

俺が言うと、夏海さんはフェラの速度を上げる。

「んっ、くッ!」

俺は、夏海さんの口内に大量の精液を放つ。

「んっ!」

少し表情を歪める夏海さんだが、俺の精液を飲み込んで残滓も吸い取り、俺のチンコから口を離した。

「う~ん、精液って苦いんだね…。」

「夏海さん、これで飲み込んで下さい」

コップにジュースを入れて、夏海さんに渡す。

コップを受け取った夏海さんは、ジュースを飲んだ。

「ふぅ~、リフレッシュ♪」

「夏海さん、何でこんなことを?」

今日の夏海さんは、いつもより積極的だ。

「いつも気持ち良くしてもらって、何か悪いなって思ってたのと」

「と?」

「たまには、僕が好文君に気持ち良い事してあげたかったし、それに…///」

急に頬が赤くなる夏海さん。

「好文君の精液、1回飲んでみたかったから…///」

「ッ!!」

俺は、夏海さんをお姫様抱っこをする。

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