無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「好文君！？」

そして、そのままベッドの上に運んで夏海さんの上に跨ぐ。

「夏海さんが、煽るようなこと言うから悪いんですよ」

夏海さんを全裸にしたあと、俺も全裸になって夏海さんにキスをする。

「んっ…んぅ…ん、ん…う…っ///」

「ん…っ、んっ…んぅっ…あっ///」

お互いに激しく、舌を絡ませ合う。

さっきイッたばかりなのに、俺のチンコは再び勃起している。

良く見ると、夏海さんのチンコも勃起していた。

「夏海さん、大好きですよ」

俺は、口と片方の手で乳首を責めて残り片方の手で、夏海さんの勃起チンコを扱く。

「あっ…や…あ、あぁっ…んぁっ///」

「夏海さん、エロいっす」

次に、夏海さんの勃起チンコをフェラする事にした。

「ん…あぁっ、やっ…あっ…んぁ…んっ///」

夏海さんは、恥ずかしいのか両腕で自分の顔を、俺から隠していた。

「よ、好文君っ…あぁっ///」