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花音学園水泳部~Remake Of Story~

第6章 ~前日の準備と当日の出発~

そろそろ、イキそうになってるかな?

俺の名前を呼ぶ時って、大体いつもイキそうな時なんだよな。

フェラの速度を少し上げてみる。

「あぁ…んっ、よ…好文君っ…もう、すぐっ…あっ///」

やっぱり、もうすぐでイキそうなんだなー。

「あっ、やっ…イクっ…出る…出ちゃうっ…あぁあああっ///」

こうして、夏海さんは俺の口内に射精をした。

また、大量の濃い精液を出したなー。

「夏海さんの精液、超美味しいですよ♪」

夏海さんのチンコを綺麗に舐めると、口から離して本人に言った。

「もう、恥ずかしいよぉ…///」

恥ずかしがる夏海さんを見て、可愛いと心の中で思った。

「夏海さん、やっぱり最後まで駄目っすか?」

「駄目だよ」

「わかりました…。」

駄目ってわかってても、最後までシたくなってしまった。

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