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花音学園水泳部~Remake Of Story~

第4章 ~告白の返事と青島家のお泊り~

「ハァ…恋人になって、初めてのエッチだし…ハァ…凄く、気持ち良かったから…ハァ…///」

「夏海さん!」

俺は、夏海さんの両足を持ち上げる。

-夏海視点-

「わっ、ちょっと好文君!?」

「夏海さん!
俺、我慢出来ないっす!」

発情した好文君は、持ち上げた僕の両足を広げる。

「好文君、恥ずかしいから両足下ろしてよ!」

これじゃあ、お尻の穴が丸見えだよぉ…。

かなり、恥ずかしい格好になっている。

「それに、ココで最後までするの!?」

「……駄目ですか…?」

そんな犬みたいな、潤んだ瞳で見つめないでよ…。

「僕の家なら、最後までして良いよ」

「夏海さんの家でですか?」

「うん
昨日の夜から日曜日の夜まで、両親は旅行で居ないんだ」

僕は、両手で好文君の頬を持って僕の顔の前まで近付ける。

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