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「あっ…あぁっ…やっ、ん…んぅっ///」

「夏海さん、エロいっす」

俺は、次に夏海さんの勃起チンコを咥えてフェラを始める。

「あぁっ、やっ…よ、好文君っ…あっ///」

夏海さん、いっぱい気持ち良くなって下さいね。

それから少しして、夏海さんが両手で俺の頭を押さえる。

「好文君、もうすぐ…イキ…そう///」

夏海さんの言葉に、俺はフェラの速度を上げた。

「あっ…やっ、イ…イクっ…ぁああッ///」

夏海さんは、俺の口内に大量の精液を放つ。

口内に放ち続ける精液を、こぼさずに全部飲み干して残滓も吸い上げた。

「ハァ…ハァ…ハァハァ…///」

俺は、夏海さんのチンコから口を離してから、放心状態の夏海さんを見つめる。

「夏海さん、濃いのいっぱい出しましたね♪」

「ハァ…ハァ…ハァ…だって…。」

あれ？

てっきり、こういう場合『恥ずかしいこと言わないでよ！///』って言うと思ったのに。