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花音学園水泳部~Remake Of Story~

第4章 ~告白の返事と青島家のお泊り~

「確かに、思ってたより違和感なく合いますね♪」

「でしょ?」

良かった、好文君の口に合って。

容器の上にも、サランラップを被せて蓋をした。

「そろそろ、風呂が沸く頃だから着替え取りに行こっか」

「はい」

僕達は、僕の部屋に行ってそれぞれの着替えを取りに行った。

◇青島家1階・脱衣所◇

-好文視点-

再び下に降りた時に、お風呂が湧いて俺と夏海さんは脱衣所に来た。

「着替えは洗濯機の中に入れといて
洗濯機で洗ったあと、乾燥機で乾かすから」

「わかりました」

いよいよ、夏海さんとのお風呂…。

「夏海さん大好きっす」

「ははは、僕も大好きだよ♪」

衣類を脱ぎながら、俺達はそんなやりとりをした。

あぁ、早く夏海さんの身体に触りたい…。

でも、それは夜までのお楽しみにしとかないと、夏海さんも体力的にしんどいだろうし。

全部脱ぎ終わり、俺達は浴室の中に入った。

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