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花音学園水泳部~Remake Of Story~

第4章 ~告白の返事と青島家のお泊り~

◇青島家1階・浴室◇

お湯をかけて、体を洗ったあと2人で向かい合わせになり、湯船に浸かっている。

「ふぅ~、極楽極楽~♪」

「気持ち良いっすねー♪」

念願の、夏海さんとのお風呂も叶い最高だ。

「夏海さん
俺にもたれかかって下さいよ」

「うん、わかった」

夏海さんは一旦、立ち上がって後ろを向きながら湯船に浸かり直し、俺の方に寄ってもたれかかった。

俺は、夏海さんの部屋でしたように後ろから、夏海さんを抱き締める。

「夏海さんと密着ー♪」

このまま、何もなしじゃ物足りないから少し悪戯をする事にした。

「あっ///」

後ろから、夏海さんの乳首を弄ると夏海の体が少し跳ねる。

「好文君っ…?」

「夏海さん、すみません
少しだけお願いします」

そうお願いしてから、俺は片方の手で乳首を弄ったまま、夏海さんのチンコを扱き始める。

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