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花音学園水泳部~Remake Of Story~

第4章 ~告白の返事と青島家のお泊り~

「や、やめてって言ってるでしょ!///」

「いだだっ、ちょっ、夏海さん!
ストップ!そんなに強く握り締めないで!」

俺の悪ふざけに怒った夏海さんは、俺の勃起チンコを思い切り握り締める。

「いででっ、すみません!
お願いです、許してください!」

「…。」

夏海さんは、握る力を緩めて俺の勃起チンコを扱き始めた。

「うっ、あの…夏海さん…?///」

「好文君にお仕置きだよ」

扱く速度を上げる夏海さん。

俺、夏海さんに扱かれてる…。

夏海さんは、俺にお仕置きだと言うが俺的にはご褒美な気が…。

「な、夏海さん…///」

絶頂が近付いてきた。

「はい、お仕置き終了♪」

「えっ?」

俺の勃起チンコから、手を離す夏海さん。

「夜まで我慢だよ」

そう言って、夏海さんは立ち上がると湯船から出る。

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