
花音学園水泳部~Remake Of Story~
第5章 ~迎える初夜と始まる部活のプール~
好文君とのディープキスにより、僕の股間が反応して勃起してしまう。
「夏海さん、勃ってますね(笑)」
勃起したのが好文君にバレて、ズボンの上から勃起チンコを揉まれる。
「あっ…んっ…///」
「夏海さん、脱がしますね」
そう言い、僕の衣類を全て脱がし全裸にした好文君も全裸になった。
好文君は、僕をベッドの上に倒して上に跨る。
-好文視点-
「夏海さん…///」
俺は、恥ずかしがる夏海さんの唇にキスをしてから、そのまま耳、首筋、乳首、お腹と上から順番にキスをしたり舐めたりする。
「好文君、恥ずかしいよぉ…あっ…やっ…んっ///」
乳首を弄ったり、舐めたり、吸ったりする度にやらしい声を出す夏海さん。
「ホント、乳首が感じやすい人だ(笑)」
「ち、違っ…///」
「何が違うんすか?
乳首、ピンっと立ってるじゃないですか」
夏海さんの乳首を指で弾く。
「あっ///」
「夏海さん、勃ってますね(笑)」
勃起したのが好文君にバレて、ズボンの上から勃起チンコを揉まれる。
「あっ…んっ…///」
「夏海さん、脱がしますね」
そう言い、僕の衣類を全て脱がし全裸にした好文君も全裸になった。
好文君は、僕をベッドの上に倒して上に跨る。
-好文視点-
「夏海さん…///」
俺は、恥ずかしがる夏海さんの唇にキスをしてから、そのまま耳、首筋、乳首、お腹と上から順番にキスをしたり舐めたりする。
「好文君、恥ずかしいよぉ…あっ…やっ…んっ///」
乳首を弄ったり、舐めたり、吸ったりする度にやらしい声を出す夏海さん。
「ホント、乳首が感じやすい人だ(笑)」
「ち、違っ…///」
「何が違うんすか?
乳首、ピンっと立ってるじゃないですか」
夏海さんの乳首を指で弾く。
「あっ///」
