
花音学園水泳部~Remake Of Story~
第5章 ~迎える初夜と始まる部活のプール~
「えっ、どうして…?」
「いやぁ、すぐにイッたら楽しむ時間が減るので、もうちょっとだけ気持ち良い思いをしてもらおうかと」
「そんなぁ…。」
すると、夏海さんは我慢が出来ないのか、自分の勃起チンコに手を伸ばそうとする。
「夏海さん駄目ですよ」
俺は、その手を掴んで阻止する。
「好文君、お願いだよ…。」
「風呂で中途半端にしたので、お互い様っす」
一旦、ベッドから立ち上がって自分の鞄の中から、ローションが入った容器を取り出す。
「好文君…?」
「夏海さん、そろそろ挿れる準備したいです」
そう言いながら、ベッドの上に戻った。
「良いけど、ちゃんと解してね…。」
「はい♪」
容器の蓋を外して、俺は自分の手にローションを垂らすと、夏海さんのアナルに塗り始める。
「ひゃっ、つ…冷たい…。」
「すぐに慣れますよ」
「好文君…。」
不安そうな表情で、俺を見つめながら口を開く夏海さん。
「いやぁ、すぐにイッたら楽しむ時間が減るので、もうちょっとだけ気持ち良い思いをしてもらおうかと」
「そんなぁ…。」
すると、夏海さんは我慢が出来ないのか、自分の勃起チンコに手を伸ばそうとする。
「夏海さん駄目ですよ」
俺は、その手を掴んで阻止する。
「好文君、お願いだよ…。」
「風呂で中途半端にしたので、お互い様っす」
一旦、ベッドから立ち上がって自分の鞄の中から、ローションが入った容器を取り出す。
「好文君…?」
「夏海さん、そろそろ挿れる準備したいです」
そう言いながら、ベッドの上に戻った。
「良いけど、ちゃんと解してね…。」
「はい♪」
容器の蓋を外して、俺は自分の手にローションを垂らすと、夏海さんのアナルに塗り始める。
「ひゃっ、つ…冷たい…。」
「すぐに慣れますよ」
「好文君…。」
不安そうな表情で、俺を見つめながら口を開く夏海さん。
