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「ちゃんといっぱい解したら、好文君のその大きいの入るよね…？」

「当たり前田のクラッカーです
それに、慣らす前から煽らないで下さい」

先ずは、１本目の指を夏海さんのアナルに挿入していく。

「んぅ、あっ///」

「夏海さん、１本目の指が入ったのわかりますか？」

夏海さんの中で、指をグリグリと動かす。

「わか、あっ…る…やっ///」

「じゃあ、次に２本目いきますね」

宣言通り、２本目の指をゆっくり挿入していく。

「んぐっ、あぁっ…好ふ、み君っ///」

夏海さん、結構エロい声出すなー。

それに少し興奮してきた。

「３本目いきますよ」

言うのと同時に、３本目の指を挿入して中で、グリグリと動かす。

「あぁっ、やっ…ん…んっ…あっ///」

「夏海さん、３本の指が中に入りましたよ
どんな感じですか？」

感想を聞くと、恥ずかしそうに顔を逸らす夏海さん。