無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

少しずつ、腰を振る速度を上げる。

「あ、ん…あっ…や、んっ…あぁっ///」

「んっ…夏海さん、夏海さんっ///」

夏海さんの部屋の中で、夏海さんの喘ぎ声と腰を打ち付ける音が響く。

それと良く見ると、触ってないのに夏海さんのチンコは勃起したままだ。

「夏海さんのチンコ、勃起したままですね(笑)」

「ッ…///」

恥ずかしがってる夏海さんを、写メに収めときたいけど怒られると思うから、その願望は口にはしない。

「あぁ…よ、好文君っ…んぁっ…あっ///」

「夏海さん、好きっす…大好きです！」

腰振る速度をさらに上げてから、夏海の勃起チンコを再び扱く。

「あっ…りょ、両方から…んっ///」

夏海さん、エロ可愛い…。

「夏海さん、イキそうになったら言って下さい」

夏海さんの中、かなり気持ち良い…。