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「なんか、変な感じがする…///」

さらに解し続けてから、一旦３本の指を全部引き抜く。

「あぁっ///」

「夏海さん、挿れますね？」

「うん…わかった…。」

夏海さんに了承を得て、夏海さんのアナルに自分の勃起チンコの先を当てる。

「挿れますよ」

ゆっくり、中に押し込む。

「んっ、んぐっ…あっ…うっ」

夏海さんは、苦痛の表情を浮かべている。

「大丈夫ですか！？」

「いや、大丈夫…。」

「本気で、キツかったら言って下さいね」

夏海さんに気遣いつつ、ゆっくり奥に向かって押し込んでいき、何とか根本部分まで入った。

「夏海さん、全部入りましたよ」

報告すると、夏海さんは安心した表情を浮かべた。

「良かった…♪」

俺と１つになれて、笑顔で喜ぶ夏海さん。

俺は、ゆっくりと腰を振り始める。

「あっ、んンっ…あぁ…あ…やっ///」