テキストサイズ

蜜蜂オヤジ。

第22章 3番目の花蜜。

ハウッ!

えっ?えええぇぇぇーーーー?


俺は
股間にはしる
甘い刺激…
いや!危険な刺激を
自分の目で確かめようと
視線を下へと移した。


はぁぁぁぁ……!

そこには
俺のまさかという予測通りの事態が
展開していたのだ!


紛れもなく
まさに紛れもなく…
菫さんのすらりと伸びた脚が
脚指が…
俺のズボンの上で
俺の男根をまさぐっているのだ!


俺は現実の処理に頭脳が追いつかない
ただ
本能は反応している
俺の男根が見事なほどに硬くなってきている!


俺を見つめる
菫さんの頬は紅潮して
声を漏らさないで
俺に口パクで
自らの意思表示をしている…


な、な、なんて言ってる?

俺は男根を菫さんの
脚指で愛撫され続けながら
必死で
菫さんの
唇の動きを追いかけた…!


ん?

『(ごめんなさい)』

『(私…お父さんに…ときめきました…)』

『(私が…今の人との結婚を決心するまで…)』

『その日がくるまで… お父さんに可愛がってほしい…!甘えさせて…』



マジか?
マジなのか?


大作は驚きのあまり声が出ない…


……:ハァハァハァハァ……!

そうなんじゃな?
俺でいいじゃな?
望むところじゃよ…

息子の嫁の桜さんも
柚さんも
俺に蜜を与えてくれとるんじゃ…
息子の嫁だった
菫さんにも
俺に蜜を与えてくれたって
不思議じゃないわな……

グフッ…
ぐふふふふぅ……

ああぁぁぁ興奮するっ!

こんなに色っぽくなった
菫さんや…
あんなにも俺のをぶちこんであげるから…。!

俺は覚悟を決めた!
息子の嫁
完全制覇じゃぁ………!!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ