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蜜蜂オヤジ。

第22章 3番目の花蜜。

ハゥツ!

ググッ!

グググッ…ウンググッ…ウッウッウッ…
ウウウウウウゥ……!!


ここは菫さんと入った
フランス料理店の
トイレの個室…

菫さんの口のなかに
俺は脱がせたばかりの菫さんの
オレンジ色をした可愛い下着を
詰めこんで
アエギゴエガ漏れないような状況を作り
トイレの個室で
壁に手をつかせて
立ったままバックで菫さんの
蜜壷を貫いた。


俺が勃起していた男根を
いきなりぶちこむには
十分過ぎるほどの濡れ具合をした
菫さんの蜜壷だったんだ…


ウグッ…ウググググッ………!!


俺の激しいピストンに首を激しく振りながら
反応する菫さん…


ハァハァハァハァ…
髪の毛の甘い香りが
俺の鼻孔をしげきしていく!


とその時…
菫さんの口のなかにつめた
下着がポロリと落ちた!


アハァン!アンアンアンアン!

まるで
ステレオからヘッドフォン端子が
外れたかのような
大音量で喘ぐ菫さん…!


俺は思わず
うしろから
菫さんの口を手で塞ぎながら
腰を振り続けた…。

と、その時
菫さんの口を塞いでいた
右手の小指が菫さんの口のなかに
滑り入った!

ニュル…ヌルヌル……。

菫さんの口のなかの生暖かさを
小指越しに感じた俺は
興奮が絶頂に達した!

アァッ!出るっ!
俺がそう叫んだ瞬間
小指に痛みが走った…!


菫んが俺の子種汁を子宮で受け止めた快感から
俺の指を強く噛んでいたのだ………。

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