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蜜蜂オヤジ。

第23章 桜の蜜は…。

桜さんはその日…


俺からの放置プレイの反動か…

そのあと
帰宅してからも
テルのお迎えの時間までの
ほぼすべてを
俺とのセックスを求めてきた…


桜さんは俺に
女の身体は旦那より
逞しい男性を求めちゃうもの…。
それが自分の場合
俺だったということ…。
そんな身体と倫理観にさせたのは
俺だからもう覚悟決めて
愛し続けてほしいと
今まで桜さんが塞き止めていたであろう
感情を爆発させて
俺を求めてきた…。


ああぁ…
俺は幸福者じゃ!
こんなに可憐で素敵な息子の嫁の身体を
心ごと征服できとるんじゃから…


あぁ志帆よ許せ!

俺は志帆に詫びながらも桜さんの身体の奥に
薫のとはおそらく
比べ物にならないほどの
大量の子種汁を白濁させて
放ち続けた…。


その日…
俺は夕方
カケルが帰宅して
テルを迎えに行くまでに
4発もの性を桜さんの蜜壷に放出した…。

最後にイク瞬間…
俺は桜さんの首を力一杯に絞めた
呼吸が苦しくなった桜さんの蜜唾のなかの
膣壁が不規則に
俺の男根に愛しげに
まとわりついた…。

『イクっ!桜さん!』

『あぁ!まだ出してくださるの?うれしい!お父さん…妊娠させて!私どうなったってかまわないからぁ!』

ドビュっ!ドクドクドクドクーー……。

その瞬間
不思議と志帆の笑顔が俺の脳裏に浮かんだ…。

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