無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

アフッ…ﾊｯﾊｯ…ﾊｧーﾝ…。

桜さんは
その白い肌を這いまわる俺の舌の動きにあわせて
可愛らしいあえぎ声をあげる…。

俺は桜さんの頬から耳たぶ…
そしてうなじに舌を這わせながら
小ぶりながら
形のいい手のひらサイズの
桜さんの乳房を鷲掴みしながら
左右の手の
中指と人差し指の間に
少し大きめの桜さんの乳首を挟んで
刺激を与えていく…。


ｱｧｧｧｧ…！
『お父さん…　…もっともっと強く愛して…！』
桜さんは
乳首への愛撫を俺に促す…

俺は桜さんのうなじから
乳房に舌を這わせながら
少し強めに
桜さんの乳首をカリッ…！っと
咬んであげた…

『ｱﾊｧｧｧーー……ﾝ！好きっ！もっともっとして…ﾊｧﾊｧﾊｧ…』
桜さんの乳首からは
母乳が滲み出す…
俺は仄かに甘い
桜さんの母乳を味わいながら…
勃起した男根を桜さんの乳首に
グリグリと押しつけてやった…。

アフッ！ｱｧ！硬いの…！
お父さんの硬いの！！

桜さんは乳首からは伝わる
俺の男根の硬さに
乳首をさらにピンピンに硬くして
感じている…
もう桜さんの乳首からは
幾筋もの噴水状になった母乳が
噴水のように吹き出していた…


ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…
『桜さん…どうじゃ…この硬いのでどんなことをしてほしい？　ハァハァハァ…　』

『この硬いので、私の身体中を叩いてほしいの…お父さん…　ｱﾊﾝ…。』

桜さんは
俺の男根でビンタをされたがった…


よし！
『俺のチンコビンタをイブのプレゼントにしてあげよう。いいな？桜さん…』

桜さんは
幸せそうに
潤んだ瞳で俺からのチンコビンタを
待ち受けていた…。