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蜜蜂オヤジ。

第27章 イブの夜…。甘い夜…。

ビシッ!

パシン!

ビシビシッ!ペシン!


桜さんは俺を見つめながら
頬に勃起した俺の男根で
何度もビンタを受け続ける…

『どうじゃ!こんなジイサンにチンコで叩かれるのは… 気持ちいいか?』
桜さんは
コクりと頷いて
俺の足もとに膝まづきながら
俺を見つめる…。


その桜さんの表情が
俺にはたまらない…

グリグリ!グリッグリッ…!!

俺は男根を
桜さんの頬や鼻先に
押し付けるように擦り付けた…


アァァァァッーー……うれしい!
私…お父さんに
こんなことしてもらえて…
ハァン……幸せ!

桜さんは
そう呟きながら
自分で自分の蜜壷を弄りながら
喘いでいる

俺は
普段の可憐で清純なママの
イメージの桜さんが
俺の男根の前だけでは
理性も道徳もすべて取っ払って
乱れてくれる姿が
たまらなく愛しくなった…。

『お父さん… また絞めて… ハァハァハァ…我慢できないの…』
桜さんは
俺に首絞めセックスを求めてきた…

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