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蜜蜂オヤジ。

第4章 禁断の一人遊び。

テルのお昼寝に添い寝して
桜はウトウト……。




気がつけば
桜は夢を見た…。

薫との久しぶりの
抱擁の夢………。


アッ……

あはん……。

気持ち…いい… …はぁ~ん!
硬いの!
太いの…!
大きいの!
ねぇ…薫の大きくなってる?
前よりも大きくなってる?

桜は薫の両頬を手のひらで包んで
薫を見つめて
キスをせがんだ…



えっ?
ところが桜の目の前にあった顔は…!

大作だったのだ!!



ガバッ!!

桜は淡い眠りから目を覚ました!!


『やだ…!私…』
桜は思わず股間に指を当ててみた…


『あ… …濡れてる……。』

桜は大作の男根が
忘れられなくなっている?

そう自問自答しながら
イケナイこととは知りながら…
指を蜜壷の入り口へと動かしてみた…。


桜は大作を思い出して
一人遊びをはじめた…。


ジイジ…
お父さんゴメンね…
想像ならいいよね……。

ちょうどジイジも
夕方までは自宅の方に
戻ってると言っていたし…。

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