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蜜蜂オヤジ。

第7章 お口の思い出。

風呂場からは


ちゃぼーーーーー…………ん。

ザブンーーーーー……………。

お湯のはねる音が聞こえてきた。


お父さん
リラックスしてる…よかった…。


風呂場に向かう桜は
そう思えて幸せな気分になった


あれ?

その時
キッチンの流しの横には
綺麗に片付いた洗い物があった


ヤダ!
お父さん洗ってくださってたんだ…。
優しい…!


その優しさに
不思議に桜の乳首が硬くなった…

優しさに触れると
女って感じやすくなる?

そんなことを思ったりした桜だった。

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