道о明日に繋がる光
第15章 *はる-02
秀わあたしを
ベットに押し倒し
深いキスをした
そしてポケットから
なにかを取りだし
飲み込んだ
「秀…それって」
『あ?これ?薬だよ』
秀が持っていたもの
あたしと同じ
白い錠剤…
バッグから取りだし
あたしも飲む
『あー…やべえ
きたきた』
「秀…?」
あいつの目が可笑しい
とろんと眠たそうに
見えたと思えば
きつく鋭い目付きに変わる
「ぅう…」
目の前がぼやける
くらくらして
気持ち悪い
『はる、いくよ』
秀の左手が
あたしの胸に触れた
「ああんッ!はぁはぁ…」
ただそれだけで
息が上がるほどの快感
『んー、やぱ感度が
違うね』
吸い付くο舐め回し
コリコリと弄くる
「やぁっ…はぁん…しゅ…う」
『下もこんなに濡らしちゃって』
クチャクチャと音をたてる
「あんッだめ…もう…」
『はえーだろ』
指を中に入れて
掻き回す
「んもっ無理…イクッ」
なにも考えられない
頭のなか真っ白…
『はぅ…ぁ…』
秀の大きくなった
チンコを頬張る
ピチャピチャ…
ンチュンチュ
『はぁ…んッ』
珍しく声をあげる秀
「気持ちい?…」
『んぁ…はるっ』
あたしの頭をつかみ
奥まで押し込む
「んぐッ…」
『もっと吸って…ッ』
ゆわれたとおり
必死で吸い付く
徐々に早く腰を振る秀
『はぁんッ…はる、イクぅ…』
「んんッ…」
『はぅッ…!!』
秀から出た液体を
全て飲み干す
ピチュピチュ
先まで綺麗にしてあげた
『股がれよ』
ちょいとあたしを
持ち上げて
体制を変える
あたしわゆっくり
先端を自分のに当てて
少しずつ入れていく
『はぁっ…中やばいっ』
「んぁっ…秀のおっきい…」
我慢できなくなったのか
腰に手をあて
勢いよくおろした
「あぁんッ」
『はぅッ…』