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道о明日に繋がる光

第15章 *はる-02


あたしわ前屈みになり
腰を上下させる


『いいよ…はるもっとして』


「あん…ひぁ…んっ」


やらしい音が
ネチョネチョと聞こえる


「んあ…あ…やぁんッ!!」


すぐにあたしわ果てた
ぐったりと倒れ込む


お構いなしに
下から突き上げる


「ひゃぁ…んあ…」


悲鳴のような声を
あげながら
押し寄せる快感に
溺れていく


『ぁん…はる…』


あたしの
名前を呼ぶ秀


いつまでも尽きることなく
求めあう


お互いの肌を密着させて
なんどもなんども
2人して絶頂を迎える


あたしも秀も
嘆くように声をあげる
それでも性欲わ
とどまることをしらない


狂ったように
繰り返す


悪魔の薬
ドラッグセックス


もう抜け出せないの…

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