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道о明日に繋がる光

第5章 *颯汰



母さんわ病院に
運ばれた


もともと身体わ弱い方
それに年もそれなりだ


手術中
不安でしかたなかった


俺があのとき
俺が…


後悔しても遅かった



『先生っ、母さんわ!?』


「「最善の手わ尽くしましたが
打ち所が悪かったらしく…
申し訳ありません」」





嘘だろ…?



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